2017年2月 経済誌”リーダーズ”掲載
たかはし歯科医院が経済誌”リーダーズ”に掲載されました。
以下記事の抜粋です。
歯科医であった父に憧れを覚え、その姿を見て育った髙橋院長。高校生のころから、その道に進む決意を固めて学業修了後は、口腔外科の経験を重ねてきた。
歯科に関する専門的な分野で経験と知識を深めてきたことにより、自身ができることの幅が大きく広がったという。
その後、独立して『たかはし歯科医院』を開業した院長。
患者との関わりにおいて大事にしているのが、患者の違和感や悩みの原因を追求すると共に、患者が理解するまで細かな説明をして、一人ひとりに寄り添った治療を手掛けることだ。
そうして、訪れる患者の「来て良かった」という安心を生み出すべく日々励んでいる院長は、これからもインフォームドコンセントを心がけていく構えだ。
歯を通じて、地域の人たちの健康を支える院長の今後の活躍に、期待していきたい。
2016年11月25日 夕刊フジ掲載
箕面 高橋歯科医院が”夕刊フジ”の新聞インタビュー特集として取材されました。箕面たかはし歯科医院の口腔外科について掲載されています。
以下、新聞記事の抜粋です。
「口の中がピリピリする」「あごが何となく痛い」など原因を特定しづらい症状を訴える人が最近増えている。受診しても「特に異常なし」と診断され、不安を抱えたまま生活している人は実に多い。総合病院の口腔外科医として難症例の治療に数多く携わった経験と知識を活かし、開業している「たかはし歯科医院」の髙橋元院長に話を伺った。
「親知らずの抜歯、顎関節症、口腔内の腫れや痛み、口腔がんの治療など、口腔外科の診療範囲は多岐にわたります。言い換えれば口の周りのあらゆるトラブルを解決するのが口腔外科なのです。歯だけでなく口の周囲が何となくおかしいと感じたら、近隣の歯科や口腔外科にご相談ください」と髙橋院長。
心臓病など他の病気をお持ちの患者さんでも、地域の病院との病診連携を進め全身病態の把握に努め、虫歯や歯周病の治療を行っているのも大きな特徴だ。また具合の悪い入れ歯の修理や口臭、スポーツ中のあごのケガなど、幅広い世代の症状に対応したオーダーメードの診療を心がけている。「多くの方に高度で適切な医療を提供するとともに、親切で信頼される歯科医院を目指すという初心を忘れることなく、これからも頑張っていきます」
そう語る髙橋院長の飾らない人柄に、地域に根差す医療人の原風景を見る。