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抜歯宣告からの希望:歯根破折を抜かずに治す美の維持

歯根破折治療を専門とする たかはし歯科医院|抜歯を回避したいあなたへ

はじめまして。大阪箕面市にある「たかはし歯科医院」です。
当院では、歯根破折や進行した虫歯などで「抜歯が必要」と言われた歯でも、できる限り保存することを目指しています。
下記の動画では、実際の治療方法や症例をわかりやすく解説していますので、ぜひご覧ください。

① たかはし歯科医院だからできる、歯根破折専門の修復対象歯(再植術&接着修復の対象症例)

● 歯根破折専門:再植術&接着修復で救える歯の可能性【たかはし歯科医院】

他院で「抜歯しかない」と言われた絶望的な歯でも、当院では再植術や接着修復を駆使して積極的に治療しています。
この動画では、さまざまな歯根破折の写真を紹介し、ご自身の歯の状態と比べていただけます。
あきらめる前に、ぜひ一度ご相談ください。

② 下の小臼歯の再植術と口腔外接着修復の症例

● 真っ黒に変色&歯根破折でもあきらめない!下小臼歯を再植術&接着修復で救う

う蝕で真っ黒に変色し、歯根が途中からポッキリ折れていたケースを、 一度歯を抜き出して補修してから元に戻す「再植術」で治療しました。
どこに行っても抜歯と診断されて途方に暮れていた方の実例です。
高度な歯根破折治療の流れとポイントを解説します。

専門的な歯根破折治療と のう胞・虫歯への当院のアプローチ

「歯の根が割れたり、歯根破折や進行した虫歯の修復・再植術を専門とする – 大阪箕面市 たかはし歯科医院」

歯根破折の治療法と美の回復

当院の様々な動画では、接着修復や再植術が必要なケースを具体的に紹介しています。 例えば「歯の根が2つに割れたケース」や「根のヒビ」、「歯根破折」といった症例に対する治療法を解説しています。

根の治療だけでは解決しない場合でも、歯根嚢胞・瘻孔・根尖病巣などの状態にも対応可能です。

また、「歯根が縦に割れた」と診断され、抜歯してインプラントやブリッジを勧められる方もいらっしゃいます。 しかし当院は、自然で美しい笑顔を取り戻すために、できる限り歯を残す治療を目指しています。

悪い歯を1年以上放置してしまった結果の口臭や歯茎の腫れなどでお悩みの場合も、安心してご相談ください。

③ 接着修復の症例(下の大臼歯が真っ二つに根まで割れた症例)

● 根まで割れた大臼歯を早期発見で救う!感染前に済ませる接着修復の実例

下の大臼歯が新鮮な状態で真っ二つに割れた症例です。
感染が起きる前に処置できたため、外科的な手術をせず接着修復で対応できました。
時間が経って膿が出るほど感染すると外科的手術が必要になる可能性が高まるため、早期受診の大切さを解説しています。

④ 接着修復の症例(セラミックの被せ物が脱落し、中で虫歯が進行していた症例)

● セラミック下で進行した虫歯…ボロボロでも残せる?高度な接着修復で抜歯回避

セラミックの被せ物が突然脱落し、内部がボロボロに崩壊していたため「土台を入れるのも無理」と言われた症例です。
しかし根の部分がしっかりしていたので、時間と技術をかけた接着修復で治すことができました。
抜歯を回避するために重要となる治療のポイントを紹介します。

専門的治療と希望の提供

他院で根管治療や外科的処置を受けた後に「抜歯が必要」と診断され、 「抜歯は避けたい」と望んでいてもインプラントを勧められてしまうケースは少なくありません。

大学病院などでは、「歯根に亀裂が入っている」という理由で抜歯を勧められ、絶望感に打ちひしがれる方もいます。 しかし当院では専門的な治療を通じて症例動画を提示し、新たな希望を見出していただけるよう取り組んでいます。

当院を受診いただくことで、抜歯の必要性について改めて考える機会につなげていただければ幸いです。

歯根破折の保存治療:将来を見据えた丁寧な対応

かつて私は病院の口腔外科で勤務し、舌癌手術や顎顔面骨折手術などを担当していました。 外来では、開業歯科医からの難症例(おやしらず抜歯など)が多く寄せられていました。

しかし、抜歯を本当にしなければならないのか疑問に思うケースもありました。 根管治療を行えば歯が残せるのでは、と考えたこともあり、実際に抜歯された歯を観察するとまだ健全な歯質が多く残っているケースも見受けられました。

病院の口腔外科では開業医からの依頼が多かったのですが、 現在は開業医として「抜歯が必要」と診断された歯を積極的に保存治療しています。

当院では、抜歯適応とされる歯の残根・歯根破折に対し、接着修復や意図的再植術を活用。 単に歯を残すだけでなく、「炎症の改善」「咬合機能の回復」「審美性の向上」を重視した治療を提供します。

歯根破折や歯が割れていても、残して被せたい。インプラントやブリッジは避けたい。 当院では、歯の健康と美しさを長持ちさせる治療法に力を入れています。

歯の保存治療:抜歯回避と当院のアプローチ

歯を抜いてインプラントやブリッジ、入れ歯で対応するのは比較的容易ですが、 抜歯を避けて歯を保存する治療は難易度が高く、手間と時間がかかります。

歯根破折の接着修復を専門とする歯科医でも難しいと感じるケースがありますが、 当院では患者様の希望を尊重し、可能な限り保存治療を実施しています。

当院の目標は、患者さまがご自身の歯を長く使い続けられるようサポートすることです。 初期段階の治療から根の治療まで「痛みを最小限に」「できるだけ歯を削らず、抜かずに残す」方針を基本とし、 丁寧かつ安心できる治療に努めています。

患者さまのニーズに寄り添った包括的な治療

通常であれば抜歯が推奨されるケースでも、当院では歯を残すための多彩な治療オプションを提供しています。 初めての患者さまには、まず最初に持ち込まれた問題や悩みを解決することを心がけています。

歯の痛み、不適合な入れ歯、詰め物の脱落、入れ歯や差し歯の修理、欠けた歯、歯茎の出血など、 患者さまが最も気になる部位を応急処置も含めてまず対応し、その後の治療ステップへ進みます。

当院では、現在の口腔内の状態だけでなく、何も手を加えない場合の将来的なリスクについても詳しくご説明いたします。 患者さまの意向を最優先とし、無理に治療を勧めることはありません。 ご自身が納得できる治療法を選択していただきたいと考えています。

また、心臓病など全身的な疾患を抱えていて他院で治療が難しいと診断された方でも、 地域の病院と連携し、全身状態を十分に考慮した上で虫歯や歯周病治療を行っています。

虫歯で被せ物が外れた前歯

差し歯が外れ、抜歯後にインプラントや入れ歯が必要とすすめられた症例。 虫歯が歯茎より下に進んでいる場合でも、患者様の希望があれば自費診療で積極的に歯を残していきます。

折れた前歯の修復

差し歯を回復させた写真。もとの歯根をすべて活用し、セラミッククラウンを被せています。

虫歯が進行して奥歯が折れた状態

虫歯が進行して歯の根元から割れ、歯ぐき内に根が埋もれた状態です。 この症例では、患者様が「抜かずに歯を残したい」と希望されました。

小臼歯と大臼歯を、銀歯で連結固定した写真

抜歯せずに虫歯治療を行った直後の写真です。上記矢印で示すように、銀歯2本を連結して奥歯を治療しました。

画像のタイトル

上記は、大きく損傷した虫歯を治療した動画の症例です。

歯が割れても、歯根破折の接着修復や意図的再植術で歯を残す

歯冠破折

上顎大臼歯に歯冠破折を認めます。来院時には歯がグラグラしており、ほとんど咬めない状態でした。

原因は硬いものや肉など弾力のある食品を噛み切った際に生じることが多く、主な症状は噛むと激痛・しみる・歯がグラグラする等。
数ヶ月も放置すると、割れた箇所から歯の神経部位へ感染し、歯根周囲の骨が徐々に溶けて(骨吸収)いくリスクがあります。

歯髄(歯の神経)内へ至る歯冠歯根破折

上記写真はマイクロスコープで確認した状態です。破折線が歯髄まで及んでいます。
新鮮な状態なら整復しやすく、お口の中から補修できる場合も多くあります。

CT、マイクロスコープで割れた範囲をチェック

歯冠,歯根破折

上記CT写真は、破折後数ヶ月経った状態です。歯の根が完全に真っ二つに割れています。
歯根を修復するには、口腔外での治療が必要となるケースです。

症例1:歯根破折の接着修復・意図的再植術

歯冠歯根破折

上の写真は奥歯が割れた「歯の根が縦に割れた」典型例で、通常なら抜歯対象となります。
多くの場合インプラントやブリッジを勧められますが、この患者様は「抜歯を勧められたけれど自分の歯を残したい」と当院へ来院されました。

意図的再植術

治療ステップ:破折範囲(矢印)が歯根まで及び歯折片が分離している場合、口腔外アプローチが必要です。
局所麻酔下に歯根を慎重に抜去し、割れた歯を直接修復します。また化膿した骨の処置も同時に行います。
割れた根の治療・歯根端切除・接着修復・グラスファイバーによる土台修復などをマイクロスコープ下で行います。

再植

処置後、歯(矢印)をもとの位置に戻して固定処置。3ヶ月ほど経過後、歯型を取り、ジルコニアクラウンなどで回復を進めます。

セラミックを被せて治療が終了した状態です。

当院では、患者様からの要望があれば歯冠歯根破折(自費診療)を認める症例でも、マイクロスコープ下で破折箇所の接着修復を積極的に行います。
根管治療後に歯根を補強するため、グラスファイバーで土台を構築。
口腔内からの修復が不可能な場合は、歯根端切除・歯根切除・意図的再植術など外科的アプローチを検討します。

症例2:歯根破折の接着修復・意図的再植術

症例2:矢印は左下奥歯の破折部。割れてから数ヶ月、歯ぐきに埋もれてきた状態です。

根元まで割れているため、口の外での処置が必要です。 上記写真の矢印は歯を一時的に外した状態。歯根が分離していない破折なら、口の中で治療できる場合もあります。

上記は歯を取り出した状態です。歯は完全に割れていましたが、適切な補修を行うことで歯根を再建できました。
マイクロスコープ下で破折部の修復・歯根内の神経治療・ファイバーコアーによる土台補強などを行います。

歯の補修およびファイバーコアーによる支台築造を終え、元の場所に戻します。
写真の矢印は歯を戻す際の状態。2~3か月ほど固定し、その後型取りを行い、被せ物を作製して咬合を回復します。

手前の銀歯も外し、セラミックの被せ物を装着して治療終了です。

症例3:接着修復(口腔内アプローチ)

症例3:写真の矢印は上の奥歯。歯の神経が無い差し歯は折れやすい傾向がありますが、この症例は健康な歯でした。
ただし歯ぎしりなどで歯髄(神経・血管)がダメになっており、神経がないと“枯れ木”のように折れやすくなります。

破折(黒矢印)は歯根付近にまで及んでいましたが、口腔内アプローチだけで修復可能でした。
壊死した神経を処置するため、歯の真ん中(白矢印)を開けて根管治療し、その後歯折部を修理します。

ダイレクトボンディングでグラスファイバー(土台)を構築した状態。

最終的にパラジウム合金によるクラウンで修復完了です。

残根の虫歯治療(インプラントのために抜歯するのはイヤ!)

虫歯を放置し崩壊した口腔内

上記は抜歯適応の残根写真です。当院では自費診療で、インプラントを回避するための歯の保存治療にも積極的に取り組んでいます。

左下臼歯部2本が折れ、抜歯宣告された虫歯治療(自費)

根元から奥歯が折れた残根写真

上記写真は、歯の根元から折れて被せ物が脱落した状態。虫歯が歯茎より下に及ぶため抜歯を勧められ、治療相談に来院されました。

上記は、折れた歯に被せるジルコニアクラウンです。残った歯根を活かすため、マイクロスコープ下で治療を行います。
健康な歯質をできるだけ多く残し、虫歯を除去した後、根が折れにくいようにグラスファイバーで支台築造し、最終的に型取りを行います。

ジルコニアクラウンで回復させた左下臼歯

上記は折れた2本の左下臼歯部にジルコニアクラウンを装着した状態。

通常は抜歯後にインプラント、ブリッジ、入れ歯などで回復させるのが一般的ですが、条件によっては歯を残せる可能性も多くあります。

自費診療にはなりますが、「抜歯に納得できない」「少しでも長く歯を残したい」という方には、 当院で抜かない治療を積極的に検討・提供しています。

痛みのない治療のために(無痛治療)

歯医者に対して「痛い」「怖い」というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。 当院では、できるだけ痛みの少ない治療を心がけています。

具体的には麻酔をすれば、その後の痛みはほぼありません。 しかし、麻酔注射時にはどうしても痛みが伴う場合があります。

そこで当院では、麻酔注射時の痛みを感じにくくするため、様々な取り組みを行っています。

表面麻酔

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無痛治療の基本は、麻酔をしっかり打つことです。
しかし注射針を用いる以上、「チクッ!」とした痛みは避けられません。

それを緩和するために、注射前にゲル状の麻酔液を患部に塗布し、表面を麻痺させています。

極細の注射針

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針が太いと痛みを強く感じる可能性があります。 当院では、現在日本で流通している中でも最も細い注射針を使用しています。

麻酔剤の加温

麻酔剤が冷えていると、注射時に痛みを強く感じる場合があります。

当院では、体温に近い温度まで麻酔剤を温める専用器具を使用し、1年を通して適温での麻酔が可能です(冬場でも安心)。

電動麻酔注射

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人の手で注射を行うと、急激に麻酔液が注入されるリスクや手元のブレが発生しがちです。

当院では電動麻酔注射を導入し、精密な機械によってゆっくり正確に麻酔液を注入できるようにしています。

歯根のう胞・瘻孔の根管治療はマイクロスコープを用いた精密治療

電動式歯科用NiTi ファイル

歯科治療の中でも、特に根管治療は非常に細かい作業を要します。

歯の根は複雑な形状をしており、CT撮影で状態を把握しても、肉眼や手指感覚だけでは限界があります。
そこで当院では、マイクロスコープや電動式歯科用NiTiファイル、高周波治療具などを活用し治療精度を高めています。

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これらを用いることで、より精密な治療が可能になり、削る量も最小限に抑えられます。
精密さが求められる歯科治療ではマイクロスコープは必須とも言え、ライカ®のマイクロスコープにより、 肉眼では不可能なレベルの治療を実現しています。

必要最小限のむし歯除去に留め、ご自身の歯をできるだけ多く残します。
また、修復物の精度を細かく確認できるため、装着後のやり直し原因となる“かぶせ物と歯の隙間”を限りなく減らし、 長期的に歯を保ちやすくすることが可能です。

費用・保険適用について

歯根破折治療や意図的再植術、マイクロスコープを用いた精密根管治療などは 保険適用外(自費診療)となる場合があります。
症例や治療内容、部位によって異なりますので、事前カウンセリング時に詳しくご説明いたします。

  • 初診相談料(カウンセリング):33,000円
  • レントゲン・CT撮影料:カウンセリングに含まれています。
  • 破折治療~意図的再植術・骨造成処置を用いた歯根破折治療:約330,000〜660,000円(総額)
  • ジルコニアクラウン:自費治療時に上記総額に含みます。

よくある質問(FAQ)

Q. 抜歯と言われた歯は本当に残せますか?

A. 割れ方や進行状況によっては、意図的再植術や接着修復で残せる可能性があります。
CTやマイクロスコープで確認後、その日のうちに治療方針をご提案いたします。
なお、初診時にはご希望があっても即日処置を行わない場合が多いです(外傷性の歯冠破折・脱臼など緊急性が高い場合を除きます)。

Q. 治療期間はどのくらいですか?

A. 症例にもよりますが、根の状態や感染状況で変動します。
軽度の根元破折であれば数回の通院(1か月以内)で終わる場合もありますが、 根の周囲骨に炎症があるケースでは3~10回以上の通院で3~6か月かけて治療・経過観察を行うことも。
当院では、重度の骨吸収を伴う歯根破折でも平均4か月ほどで被せ物の装着まで完了させる例が多いです。

Q. 保険診療との違いは何ですか?

A. 自費診療では、精密機器や高度な材料・技術を活用し、歯を長期的に維持しやすくなる利点があります。
保険診療では使用できない歯周組織再生材料や人工骨、十分な治療時間の確保などを行えるため、 より精密な仕上がりを目指せます。

Q. 来院者の層はどのような方が多いですか?

A. 関西を中心に通院される方が大半ですが、北陸や四国から車で、関東から電車で来られる方もいらっしゃいます。
意図的再植術を併用した歯根破折治療では、年齢層は17~84歳と幅広く、40~60代が中心です。
男女比はおよそ1:5で、割れやすい歯の部位は上顎前歯、上顎小臼歯、下顎大臼歯、上顎大臼歯、下顎小臼歯の順に多く見られ、 下顎前歯の歯根破折は比較的稀です。

Q. 放置した歯はどんな経過をたどりますか?

A. 破折時の初期は痛みを伴いますが、数週間で痛みが落ち着き、歯茎の腫れに気づくケースが多いです。
また、破折線付近の腐敗臭や膿による口臭が出現することもあります。
歯を支える骨が溶け始めると、当初は部分的に揺れていただけの歯が、徐々に全体的にグラついてくる場合があります。
何年も放置すると慢性化し、自覚症状が薄れてしまうこともあるため、早期の受診をおすすめします。

Q. 大学病院でも抜歯と診断されましたが本当に大丈夫でしょうか?

A. 他院で複数回「抜歯しかない」と言われた歯でも、意図的再植術や接着修復によって保存できる可能性があります。
3~4件の歯医者さんに断られたケースでも、当院で納得のいく治療を受けられる患者様は少なくありません。

アクセス・診療時間・予約

当院は大阪府箕面市にあり、最寄り駅は地下鉄御堂筋線「箕面萱野駅」から徒歩5分。
車でも便利な新御堂筋線沿いで、駐車場を6台分完備しています。

診療時間
平日:9:00~16:00
土曜:9:00~13:00
休診日:日曜・祝日

遠方からお越しの方は、事前にご予約いただくことで待ち時間を減らせます。
ご予約はお電話(072-725-1182)またはWeb予約フォームをご利用ください。

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診療スケジュール

当院へのお電話からの問い合わせは072-725-1182へ

診療時間
9:00-16:00
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※ 月曜日から金曜日(最終受付16:00)
※ ▲・・・土曜日は9:00~13:00(最終受付13:00)
  ※ 休診日:日曜・祝祭日
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